一人一人違う相続の目的に合わせての伴走が得意です。「想いを残したい」「節税したい」「家族でもめないようにしたい」「社会の役に立ちたい」「迷惑をかけたくない」それぞれの目的を一緒に探していきたいと思っています。誰もが最後の想いを残せる少額(1万円からの)遺贈寄付にも力をいれております
(一社)日本承継寄付協会 代表
司法書士法人東京さくら 代表
平成23年 チェスター司法書士事務所開業
平成27年 さくら本郷司法書士事務所(現司法書士法人東京さくら)に名称変更
令和1年 一般社団法人日本承継寄付協会 代表理事就任
令和2年 全国レガシーギフト協会 理事就任
司法書士開業当初から、相続の専門家として多くの相続のお手伝いをしてきました。その中で、もめてしまった、損をしてしまった、節税はできたけど何かすっきりしない、そんなお客様を数多く見てきました。
相続を考えることは、人生を振り返り大事にしてきたもの、大事にしたいものを整理する作業だと思います。自分の人生で何を残したいのか。想いを残したい、節税をしたい、家族の絆を守りたい、次世代につなげたい、社会に貢献したい、何も残したくない。人それぞれ大切なものは違うはずです。何を残したいのかを考えることは、自分の大切にしている価値を明確にする作業です。その作業に伴走し、最適な相続や目的としている未来へむかうお手伝いを得意としております。